Lecture

海外の大学の授業を乗り切るには…?

こんにちは。最近、仕事や現地生活の投稿ばかりでしたので、今日は海外留学について書きます。海外留学についての投稿履歴を見ると、留学準備~語学学校~現地生活、と進んできました。今日は、海外留学のメインとなる、「講義」をトピックにブログ記事を書いてみます。海外留学して初めて本格的な英語の講義を受けるときに感じること、陥りがちな問題、講義を上手く乗り切るためのコツ、とはなんでしょう?

海外の講義に初めて参加して

海外留学が始まり、最初のオリエンテーション期間が終わると、さっそく登録した科目の授業がスタートします。皆さんご承知の通り、海外の大学の授業(講義、ディスカッション、セミナー形式含めて)のレベルは、日本の大学よりもズバ抜けて高いです。覚悟してください。グラスゴー大学の第1セメスターが始まってまもなくの頃、僕は最初の1ヶ月、講義についていくのに必死でした。
講義の進み方は、日本の大学のように一方的に話をする先生もいなくはないですが、大半の先生は学生との対話を中心に講義を展開していきます。先生は講義中によく学生達に話を振ってきます。そして、周りの学生達も積極的に講義中に質問をします。そのやり取りの間に、別の学生が質問を差し挟み、議論が形成されていきます。最初、僕はその勢いに呆気に取られて全く議論に参加できませんでした。

そもそも成績の基準が違う

海外の大学は、テストとエッセイ(レポート)だけでは決まりません。授業への貢献度合いも評価の対象になります。発言内容も大切ですが、授業に積極的に参加しようとする姿勢が見られます。だから、周囲の学生が積極的に議論に関わろうとするわけですね。

どうやって授業に関わるか?

以上のことを踏まえると、日本の大学に通っていた時とは、授業への態度を改める必要があります。では、毎回の授業をどのように乗り切るべきか?あくまでも僕の経験の中から、アドバイスを書いていこうと思います。

まず予習

オリエンテーションの時期に、各講義のトピックや参考文献のリストが提示されます。英語が母国語でない皆さんが授業についていくには、事前にどんなことが議論されるのかリサーチしておけば話についていけます。先生によっては、前の週にパワーポイントの資料や参考文献の該当ページを教えてくれるので、余裕があったら眼を通しておきましょう。

とりあえず授業中に発言する

授業への貢献度が評価対象に含まれている以上、発言しない理由はないです。じゃあ、どんなことを発言するのか?端的に云えば、講義のトピックに関係しているのならば、どんなことでもウェルカムです。先生の説明がわからなかったら「もう一回説明して」と言えばいいし、疑問があるならば、素直にその疑問を先生に質問すればいいわけです。
周りの学生の目なんか気にする必要はないですし、「的外れなことをはつげんしたんじゃないか?」という心配は、完全に杞憂です。誰も皆さんのことをそこまで気にしていないし、それに耳をすまして、クラスメイト達の発言内容を聴いてみると、案外つまんないことを言っているというケースが多いです。まずは、各講義1回、何か発言してみることを目標にしてみましょう。

オフィスアワーやTAを利用する

どうしても条行内容についていけない、と感じたら、先生のオフィスアワーや専属のTA(Teaching Assistant、ティーチング・アシスタント)を利用して、勉強の仕方を相談したり疑問点をぶつけてみましょう。先生に自分のことを覚えてもらえるし、自分の理解も進むので一石二鳥です。

いかがでしたでしょうか?海外の大学の講義について、何か感じ取っていただけたら幸いです。これからも海外留学について、記事を書いていきますので宜しくお願いします。

Photo: Some rights reserved by uniinnsbruck, flickr

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