on the road

長い海外生活を経て自分の身に起きた変化

4年ほど日本を離れて海外で生活をしてきたわけですが、今回異動で日本に戻ってきて、海外生活を通して何らかの変化が自分の身に起こっていたんだなぁと改めて気付かされます。日本での生活が1ヵ月経過した今、その変化・影響を少し綴ってみようと思います。

 

1.遊びに妥協しなくなった

 

僕の好きな言葉に「Work Hard Play Hard」というやつがあります。「仕事も遊びも全力で楽しもう」みたいなニュアンスだと理解しています。遊びにどう妥協しなくなったのか?と具体例をあげるのは難しいんですが、強いて状況を設定するなら“旅行をする場面”です。一生に数回行くかどうか分からない場所へ旅行するときに、お金のことをなるべき気にしないようになりました。

それは、散財、浪費、無駄遣いをするという意味じゃなくて、旅行の予算があるならその予算で目一杯楽しむということ。ケチって予算を余らせるということはしたくないなぁと。

国内旅行だろうが海外旅行だろうが、一人旅だろうがグループ旅行だろうが、せっかく遠出をした場所での思い出を最高のものにしたいですよね。そのためだったら気兼ねなく(予算があるなら予算の範囲内である限り)GOしちゃおうというのが今の僕の自然な感覚です。

 

2.周囲と比較しなくなった

 

言い換えると、自分が自分自身におおくの信頼を持てるようになった、ということだと思います。「僕は僕、キミはキミ」というスタンスになりました。カミングアウトすると、恥ずかしながら以前は、仕事、給料、プライベートとか、色んなことで自分と周りを計ってしまうきらいがありました。でも、今は相対評価じゃなくて絶対評価で生きるようになりました。

 

3.積極性が増した

 

やりたいこと、気になることがあるなら行動する。待ってるだけじゃ何も始まらない。これは、海外で生活していて日常的に鍛えられました。仕事でも私生活でも、誰も自分を助けてくれませんから。助けてほしいなら「HELP!」と声を上げないといけません(笑) 他方から見ると、日本人的な「察する」とか「空気を読む」という感覚が鈍くなっているのかもしれません。良いとこどりの、「空気を読めてるけど状況に合わせて敢えて空気を読まない」っていう感じに使い分けできるようリハビリしないといけませんね。

 

4.自分の気持ちに正直になった

 

これも積極性と同様、日常的に鍛えられたものです。自分の意見や主張を通さなければいけない場面が必ずあるので、自分の考え・意見とかを溜めこまないようになりました(状況によりますが)。これは、日本社会ではマズイです。自覚あります。早く適応しないと(切迫感)!まぁ、良い面としては、例えば今ドイツビールが飲みたいなぁと思っているんですが、これを書きながら既にお店のリサーチをしていて早速呑みに行こうと準備していることとかでしょうね(笑)

 

やっと新しい生活が軌道に乗り始めてきたわけですが、ここまでも振り返ってみると、なかなかどうして、結構毎日楽しく生活できていると感じます。仕事と私生活、ありがたいことにどちらも充実しています。彼女が居ないことを除いては(苦笑)

この調子で一歩一歩前に進んでいきたいです。

 

Photo: Some rights reserved by Hiroyuki Murakami

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中