心のリトマス紙

朝のジョギング、ジムでのワークアウトを意識的にスケジュールに組み込んで気分転換を行っているのだけれど、実は日常生活の中で、もっと手軽に心を落ち着ける方法が僕にはある。

 

靴磨き
髭剃り
服のアイロンがけ

 

が、それだ。

 

靴磨きは週末に行うことが多いのだけど、とくに晴れた休日にベランダに腰掛けて行うのが気持ちいい。

 

刷毛でほこりを落とす、
布巾で古い靴墨を拭う、
栄養クリームをすり込む、
新しい靴墨をなじませる、
布巾で磨く。

 

すがすがしい空気、太陽の暖かさの中で、この作業をしていると心を空っぽにできる。

 

髭剃りは機械式シェーバーよりも手剃りの方が好き。一般的にはシェーバーの方が肌に優しいといわれるけれど、僕の場合は手剃りの方が肌の調子がいいのだ。
髭剃りは面倒くさい、髭なんて生えなければいいのに、
と昔は感じていたけど、今は違う。

 

女性にとって化粧が大事なように、男性にとって髭剃りは重要な要素だ、

 

と僕は思う。

髭剃りは自分のマスキュリンさを確かめる重要なある種の儀式なのではないか。

そうであるならば、最近の男性誌で、昔ながらのバーバーが注目されるのにも合点が行く。

 

ワイシャツのしわが伸びていくのを見るのは気持ちがいい。
まるで、心のストレスやイライラも、しわと同じように伸ばされていくようで。
村上春樹の何かの作品で、主人公が不安や悩みを抱えたときに心を落ち着ける方法としてアイロンがけをするという設定があったと思う。
僕にとってのアイロンがけはそれほど特別な意味はないけど、その作品中で描かれたアイロンがけの気持ちよさについては共感できる。

 

でも、悩み事や疲れているときのアイロンがけほど苦痛なものはない。
どうしても取れないしわに気が立ってしまうし、一つ一つの工程が煩わしく感じてしまう。

 

やっぱり、アイロンがけを楽しめてるときは心にゆとりや余裕があるのだろうな。

 

(ここまで書いていて、女性の装いは足し算なのに対して、男性の装いは引き算、ということに思い至った。この対比を掘り下げるのは面白そうだけど、話の筋がブレるのでここではやめておこう。)

 

上で述べた3つのことはちょっと面倒な手仕事かもしれないけど、これらを無心で楽しめているときは心がリラックスしている状態。逆に、捗らない時はストレスを抱えているということなのかもしれない。
自分の心の状態を知ることのできる手段がこんな手近なものであるのは、なんと幸せなことか。

 

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Photo: Some rights reserved by gato-gato-gato

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